介護職を辞めたい!最悪な人間関係は理由になる?

介護職の人間関係でずっと悩んでいます。
上司との関係が最悪な場合どうすればいいのでしょう?
もう辞めたいです。

子供の食いつきが違います。ヒレカツって本当に最高だ!

今日は、いつかのために、冷凍庫で温めておいた?ヒレカツにしました。お肉は毎日使いますが、やっぱり家計の事も考えて小間肉が多いです。でも、何となく今日はヒレカツ気分だったので。我が家は大家族なので、大皿に盛りつけます。こんもりと盛られたヒレカツ山はほんと心が踊ります。子供たちも「お肉、お肉!」と何かに取り憑かれたかの様にお肉を要求するので、取り皿に取ってあげます。ヒレカツの他に、今日は人参のごま和えとブロッコリーのサラダ、千切りキャベツ、ご飯、えのきとわかめのお味噌汁にしました。今日もみんなで頂きますと言える事が本当に幸せだなと思います。ご飯が終わるとヒレカツ山は天保山くらいになっていました。ごちそうさまでした。

 

最悪な人間関係に嫌気がさして介護職を辞めることにしました。
辞めたいと悩んだ結果です。
満足する結果になったのは、理由があります。
本当に良かったです。

 

介護職 辞めたい

返せない住宅ローン|解決するにはどうすればいいのか?

男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』… 韓流黒片映画的傑作。

オリジナル版の監督でもあるジョン・ウーが製作総指揮として名を連ねているのも話題となっているが、ギャングと警官‥敵同士に袂を分かつ宿命の兄弟を南北朝鮮の分断に絡める等、オリジナル版のストーリーを忠実になぞりながらも韓国らしいアレンジを随所に施しているのがポイントです。
クライマックスの銃撃戦もハリウッド映画並みの迫力で、オ版をしのぐ見どころとなっています。
とにかくタイトルが示すように、登場するのは男、男、男!(女性キャラはお婆さんくらい‥)
韓国映画でこのくらい男臭いキャスティングの作品は珍しいくらいじゃないだろうか?
そんな男たちが織りなす友情と兄弟愛の熱いドラマはオリジナル版以上に痛いほどこちら伝わってきたし、オ版とは一味違うペシミスティックな結末も、メインの3人がみんな脱北者だという設定が効いていて納得させられる。

 

住宅ローンが払えないときはどうすればいいの?
返済に困った知人が自己破産をせずに解決できた裏技を教えてもらいました。
借金の問題はかならず解決することが出来ると感じました。

 

住宅ローン 払えない

音に神経質すぎる社会性でストレス満載の子育て

最近、保育園の声がうるさいとか、近所の子供達の遊ぶ声がうるさいとかでトラブルになっているニュースをよく見る。都内に限ってみたいだけど、とんでもないと思う。子どもっていうのは音を出す存在なのだし、それが健康な証拠。もちろんうるさすぎる場合には注意するとか、うるさいから静かにしましょうっていう時間がある程度あるのは必要かもしれないけれど、子どもの声がいつもうるさい「ノイズ」になってしまうのは非常に残念です。この間も、映画館に子どもを連れていったとき、ちょっとおせんべいと「カリッ」と食べただけで、隣の年配の女性が、「シッ!!!」って言ったんです。そっちの音のほうがおせんべいのカリッって音よりもずっとうるさかったです。これでは子どもが「子どもらしく」いられることができなくなってしまいます。子どもに対してもっと大人は寛容になったほうがいいなと感じた一日でした。

「インフルエンザ予防接種、注射は痛いよ」

毎年恒例のインフルエンザ予防接種の季節がやってきました。
子どもが2人いるので、家族まとめて予防接種だ!と病院へ行きました。
上の子どもは日本脳炎を接種する時期なのでこの際一気に打ってしまおうと思い、インフルエンザと日本脳炎の同時接種をお願いしました。
まずは上の子から
1本目はインフルエンザ。私に抱かれながらの接種ですが泣きませんでした。
2本目は日本脳炎。やはり両腕に注射を打たれるのって辛いですよね。泣いてしまいました。それでもすぐに泣きやみました。偉いね。頑張ったね。
次は下の子。
インフルエンザの接種だけ。
しっかり抱いて。泣くかな、泣くかな・・・・。
チクッ!
子どもの小さな声が。
「い~たぁいぃ」
でも泣きません。強いね!頑張ったね。
「い~たぁいぃ」という小さな声にお医者様、看護師さんともに笑っていました。
頑張ったご褒美におもちゃを頂き、元気いっぱいになって帰りました。

*気が重いバレエの日*

今日の娘子ちゃんの習い事はバレエ。スポーツクラブのなかの一つのプログラムといった、ゆるいお教室だからまだましなのかもしれないけれど、バレエママって本当に面倒。ここだけの話し、送り迎えの手間よりも、1コマの間、ずっとにこにこ顔で座って待っていなきゃならないのが苦痛。話が全然合わないんだよね・・・。まだ低学年だって言うのに、お勉強の話ばっかり。一人すごく出来の良い女の子がいて、ママさんもすごく教育熱心。というか、どうやって成績を上げるかっていう話が延々と続く。よくみんなついていけるな。問題集も2学年くらい上のをやっているみたいで。うちは低学年の間は、楽しく過ごせれば良いと思っているから全くついていけない。別に成績が悪いわけではないけど、無理して上の学年のものをどんどんやらせなくてもいいなと思う。好きなことに熱中できればそれで良いと思っているんだけど、とても口に出せる雰囲気じゃないんだよね。